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ハリー・ポッターと秘密の部屋(Harry Potter and the Chamber of Secrets)を英語字幕で観ながら英語学習!名言やスラングを学ぼう

洋画を観ながらの英語学習は、楽しみながら続けられるのでおすすめです。

Watching foreign movies with English subtitles is an excellent way to improve your English.

今回おすすめする作品は『ハリー・ポッターと秘密の部屋(Harry Potter and the Chamber of Secrets)』です。

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『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の概要

大人気ファンタジーシリーズの第2弾。

主人公ハリー・ポッターは夏休みの間、学校の友達から全く連絡が来ないことを不審に思っていました。

それもそのはず。ハリーの命を狙う存在がいることを知っていた、屋敷しもべ妖精のドビーが友人からの手紙を止めていたのです。

実際、ホグワーツ魔法学校に戻ったハリーは新たな形で闇の魔法使いとの戦いに挑むことになります。

シリーズ第1弾『ハリー・ポッターと賢者の石』の英語解説はこちら。

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の評価

ジャンルファンタジー
セリフの速さ4.0
セリフの量4.5
日常英会話で使える度4.5
旅行英会話で使える度3.0
ビジネス英会話で使える度3.0
笑い・ユーモア4.0
作品の長さ161分、174分(ロングバージョン)
公開年2002年
製作国イギリス・アメリカ

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の発音

イギリスを舞台にした作品なので、美しいイギリスアクセントを楽しむことができます。

主な登場人物であるハリーやロン、ハーマイオニー、そして彼らを取り巻く友人や家族も皆はっきりと発音するので比較的聞き取りやすいです。

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で学べる英単語やフレーズ

1. And you must be Miss Granger. Yes, Draco’s told me all about you. And your parents. Muggles, aren’t they? Let me see. Red hair…vacant expressions…tatty second hand book…you must be the Weasleys.

ホグワーツ新学期に向けて必要な教科書を買いにきたウィズリー一家とハリー、ハーマイオニー。

そんな平和な買い物の時間に現れたのがルシウス・マルフォイ。ホグワーツのスリザリン寮の生徒であるドラコ・マルフォイの父親です。

ルシウス・マルフォイとロンの父親であるウィズリー叔父さんは魔法省で働いており、お互い目の仇にしています。

このフレーズはルシウス・マルフォイ氏が、ウィズリー一家をこき下ろすシーンです。

こちらの一文で出てくるのが「tatty」という単語。「みずぼらしい」という意味です。

同じような意味を表す単語としては「shabby」「poor-looking」「miserable」などがあります。

An old house with dirty windows and tatty curtains
(汚い窓とみすぼらしいカーテンのある古い家)

そして “Draco’s told me all about you”、つまり「君のことは全てドラコから聞いているよ」というフレーズですが、こちらも覚えておく価値のある言い回しです。

「君のことはよく聞いているよ」「噂はよく聞いているよ」といいたいときに、 “ XX told me all about you”や “I heard all about you”が使えそうですよね。

I’ve heard all about you.
(お噂はかねがね伺っております。)

このフレーズを聞いたら、次のような返しができれば「英語にこなれている」と言えそうです。

Really? I hope it was something good.
(本当ですか?いい噂だといいのですが。)

Good things, I hope.
(いい噂だといいのですが。)

2. Your parents were meddlesome fools too. Mark my words, Potter. One day soon you are going to meet the same sticky end.

こちらのフレーズに出てくるのはmeddlesomeという単語で、「お節介の」「無礼な」「押し付けがましい」といった意味。

屋敷しもべ妖精のドビーは意地悪なマルフォイ一家に仕えています。屋敷しもべ妖精は、ご主人様の「靴下」をプレゼントされることで自由になることができます。

虐められるドビーを不憫に思ったハリーは機転を利かせて、ドビーに靴下をプレゼントします。

そんなハリーの行動に怒り心頭のマルフォイ氏は、ハリーの両親を侮辱します。その時に使われた言葉が”meddlesome”です。この形容詞の動詞の形がmeddleです。

類義語のinterveneは「権限のあるものが直接的に干渉する」という意味合いがあり、「内政に干渉する」といった政治的な文脈で使用されることも多いです。

一方で、meddleは「おせっかいな干渉」というようなニュアンスが強いです。

meddlesome old woman
(おせっかいなおばあさん、世話焼きばあさん)

Don’t meddle in other people’s affairs [business].
(他人の事にちょっかいを出すな。)

She meddles in matters which do not belong to her.
(彼女は自分に関わりのないことにおせっかいを焼く。)

Intervene in a country’s internal affairs
(内政に干渉する)

Interfere in an election
(選挙に干渉する)

3. You’ve lost me my servant, boy!

2つ目のフレーズでご紹介した通り、ハリーは屋敷しもべ妖精ドビーの自由のために一役買います。

自由の身となったドビー。

その様子をみて怒り狂ったルシウス・マルフォイ氏が放った言葉がこちら、「私からしもべをとりやがったな!」です。

このフレーズで面白いのは動詞lostの使われ方です。中学校時代に習った文型でSVOOがあったかと思います。

I gave him a cat.
(彼に猫をあげた。)

I bought her a candy.
(彼女にキャンディーをあげた。)

このようなgive型やbuy型の動詞のほかに、「奪う」というニュアンスの動詞もこの第4文型で用いることができます。

出てくる単語としては簡単なものですが、面白い文型で使われているわけです。

This mistake may lose you your job.
(この間違いで君は失業するかもしれないね。)

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』はこんな方におすすめの作品

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で英語学習の感想

ハリー・ポッターシリーズの初期作品である『賢者の石』や『秘密の部屋』は主人公である子供たちがまだ幼く、どちらかというと楽しい学校生活にフォーカスが当てられているので、楽しみながら映画を観ることができます。

魔法世界を楽しみながら、変わった表現が出てきたらピックアップして意味を調べてみることで、楽しく英語学習ができます。

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