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ジョーカー(Joker)を英語字幕で観ながら英語学習!名言やスラングを学ぼう

洋画を観ながらの英語学習は、楽しみながら続けられるのでおすすめです。

Watching foreign movies with English subtitles is an excellent way to improve your English.

今回おすすめする作品は『ジョーカー(Joker)』です。

『ジョーカー』の概要

アーサーは大都会ゴッサム・シティで道化師として暮らしている一人の孤独な男。

ピエロメイクの大道芸人として、病弱な母を支える心優しい面もあり、同じアパートに住むソフィーに好意を抱いています。

「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉通り、コメディアンを目指してドン底から抜け出そうとするアーサーですが、次第に悪のカリスマ「ジョーカー」へと変貌していきます。

アカデミー主演男優賞、 アカデミー作曲賞、 金獅子賞と、多くの映画賞を受賞した話題の作品です。

作品の評価

ジャンルスリラー
セリフの速さ4.0
セリフの量2.5
日常英会話で使える度4.0
旅行英会話で使える度2.0
ビジネス英会話で使える度1.0
笑い・ユーモア1.0
作品の長さ121分
公開年2019年
製作国アメリカ

『ジョーカー』の発音

全体的に、標準的なアメリカ英語で聞き取りやすいです。

80年代のゴッサム・シティを舞台にしていますが、発音や使われている単語は現代と同じです。

『ジョーカー』で学べる英単語やフレーズ

1)stop bothering

バスの中でアーサーは、目の前の幼い子供を笑わせようと変顔などをします。

子供は笑って喜びますが、子供の母親がアーサーに向かって放ちます。

Would you please stop bothering my kid?
(息子にかまわないでくれる?)

botherの主な意味は「悩ませる / 困らせる」ですが、場面によって色々なニュアンスがあります。

botherは日常でもビジネスでも使える便利な単語です。

今回はビジネスシーンで使えるフレーズをいくつかご紹介します。

Can I bother you for a minute?
(お時間よろしいですか?)

I’m sorry for bothering you.
(ご面倒をおかけします。)

日本語の「お手数をおかけ致します」と似ている表現です。

I hope it doesn’t bother you.
(ご迷惑でなければいいのですが。)

何かを依頼した後に付け加えると丁寧な印象を与えます。

2)make+目的語+動詞の原形

アーサーがウェイン邸へ行き、門越しの幼いブルース・ウェインと出会い、手品を披露します。

そこへ執事のアルフレッドが現れ、「近づくな」と警戒している場面でのアーサーの台詞です。

I was just trying to make him smile.
(彼を笑わせようとしただけさ。)

「make+人 / 物+動詞の原形」で「人や物を動詞のようにさせる」という意味になります。

「させる動詞」は常に原形です。

My girlfriend made me wait for over 1 hour.

(私の彼女は私を1時間以上待たせた。)

My boss made me work overtime till late at night.

(上司が夜遅くまで残業させた。)

義務や強制の意味を持つ、強い表現となります。

3)Knock Knock Jokes

マレー・フランクリン・ショーに出演した「ジョーカー」が披露したジョークです。

Knock knock. Who’s there?
(コンコン。そこにいるのは誰?)

アメリカの典型的なジョークです。

すごく面白い鉄板ネタというよりも、誰もが知っているジョークパターンで、日本語の謎かけと似ています。

まずはノックノックジョークの流れについて説明します。

A: Knock, knock.
(コン コン)

外から家のドアを叩いています。

B: Who’s there?
(どなたですか?)

家の中にいる人が尋ねます。

A: ○○だよ.
(○○だよ。)

B: ○○, who?
(○○って誰?)

A:●●●●●.
(○○にかけて何かオチを一言)

最後に名前と台詞をかけてオチがあるのがポイントです。

では、具体例をご紹介します。

A: Knock, knock.

B: Who’s there?

A: Nana.

B: Nana,who?

A:Nana your business!

None of your business!(あなたには関係ないでしょ)という表現がありますよね。

「nana」と「none of」の発音をかけています。

ネイティブスピーカが「Knock knock」と言い始めたら「Who’s there?」と返してあげると盛り上がるでしょう。

こんな方におすすめの作品

  • 社会問題をテーマにした映画を観たい方
  • スリラー映画が好きな方
  • バットマンシリーズが好きな方

『ジョーカー』で英語学習の感想

ジョーカーはバットマンシリーズに登場する悪役ですが、バットマンシリーズの事前知識がなくても楽しめる映画です。

社会問題がテーマになっており、終始不気味な雰囲気が漂う映画で、言葉ではなく、表情や動き、音などで心情を伝えるシーンが印象的です。

アーサーの日常を描いた物語なので、日常生活での台詞が多く、日常英会話を勉強したい人にもおすすめの作品です。

もちろんストーリー的にも映画の作り自体もしっかりしたもので、映画を見る際にいつも参考にするIMDb(Internet Movie Database)でも10ポイント中8.5ポイントと高い評価を受けています。

『ジョーカー』が観れる動画配信サービス

『ジョーカー(Joker)』はU-NEXTで配信されています(最新の配信状況は公式サイトでご確認ください)

U-NEXTは「定額制」&「21万本もの動画が見放題」になる動画配信サービスです。

新作が充実しており、さらに31日間無料お試しもありますので、バットマンシリーズやスリラーモノが好きな方は視聴してみてはいかがでしょうか。

洋画を楽しみながら英語学習もできて、おすすめです!

 


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