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博士と彼女のセオリー(The Theory of Everything)を英語字幕で観ながら英語学習!名言やスラングを学ぼう

洋画を観ながらの英語学習は、楽しみながら続けられるのでおすすめです。

Watching foreign movies with English subtitles is an excellent way to improve your English.

今回おすすめする作品は『博士と彼女のセオリー(The Theory of Everything)』です。

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『博士と彼女のセオリー』の概要

理論物理学者であるスティーヴン・ホーキング博士と、彼の元妻であるジェーン・ホーキングとの切ないラブストーリー。

イギリスの理論物理学者ホーキング博士は、量子力学や一般相対性理論などを駆使してブラックホールの存在を示した世界的に有名な学者です。

彼は全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋委縮性側索硬化症(ALS)と闘い続けたことでも知られています。

そんな彼を支えた元妻ジェーン・ホーキングとの出会いから、結婚生活、そして別れまでを追った物語です。

2人の愛情と綺麗事では済まない事情、そして病気と闘う主人公の演じるエディ・レッドメインの迫真の演技に注目です。

作品の評価

ジャンル恋愛
セリフの速さ4.0
セリフの量4.5
日常英会話で使える度4.5
旅行英会話で使える度2.5
ビジネス英会話で使える度3.0
笑い・ユーモア3.5
作品の長さ124分
公開年2014年
製作国イギリス

『博士と彼女のセオリー』の発音

舞台はイギリスなので、主人公のホーキング博士をはじめ、ジェーン、その他の友人や家族はみんな美しいイギリス英語を話します。

特に崩れたスラングを多用することはないので、比較的理解しやすいと思います。

『博士と彼女のセオリー』で学べる英単語やフレーズ

1)Have you ever bothered Steven?

物理学の博士号の取得を目指すホーキング博士は、教授にからの課題でいくつかの数式を解くように言われていました。

他のクラスメートはほとんど解くことができず、呆れた教授はホーキングにも

Have you ever bothered Steven?
(で、君はそもそも解こうとしたのか?)

と聞きます。

「bother」には「わざわざ〜する」という意味がありますが、他にもいくつか意味があるため、日常的にも使いやすい表現です。

Don’t bother to wait for me.
(わざわざお待ちいだたかなくて結構です。)

「bother」には「〜に思い悩む」という意味合いもあります。

Stop bothering her while she’s busy.
(彼女が忙しいときにうるさくするのはよしなさい。)

また、スラングで「ちぇっ」という意味でも使われます。

Oh, bother!
(ああ、うるせえ!)

2)I’m afraid average life expectancy is 2 years.

I’m afraid average life expectancy is 2 years.
(余命は2年です。)

ホーキングが医師に余命を告げられたときに使われていた表現です。

平均寿命を表すときに英語では 「(average) life expectancy」と言いますが、この英単語は「平均余命」というニュアンスもあるようです。

つまり、各年齢であと何年生きられるかを表す、ということになります。

もちろん「寿命」を英語で言いたいときには例のように 「life expectancy」や 「lifespan」を使います。

The life expectancy of Japanese women is approaching 85 years.
(日本女性の平均寿命は85歳に近づいている。)

この映画では 「I have two years to live.」という表現も使われており、これも「余命は〜年」と伝えるのに適した表現です。

「〜の余命はわずかである」と伝える場合は 「one’s days are numbered」という表現を使うこともできます。

3)Alleviate my own situation

子育てや介護に疲れていたジェーンは、母親の勧めで聖歌隊に入ります。

ジェーンが入った聖歌隊で出会った男性ジョナサンは、妻を病気で亡くしており、子供もいないため、寂しい日々を過ごしていました。

ホーキング博士の病を目にし、自分に何か出来ることがあれば手伝いたいと申し出ます。

その際に、ホーキング博士とジェーンを助けることで、「妻を亡くした自分の気持ちも軽くなる」という意味合いで使われています。

「alleviate」は「(苦痛などを一時的に)軽減する、楽にする」という意味です。

「alleviate the pain」で「痛みを和らげる」という意味になりますが、今回のように自分の辛い気持ちや状況を少しでも和らげるという意味でよく使用されます。

This will be used as medicine and is hoped to alleviate fever.
(これは解熱作用を期待して薬として利用される。)

Talking to someone can alleviate your suffering.
(誰かに話すことで、あなたの苦しみを軽減することが出来ます。)

4)A brief history of time

ホーキング教授が出した本の題名が 『A brief history of time』です。

形容詞の「brief」には「短い、簡潔な」という意味があります。

After a brief conference with his aides, he left for the airport.
(側近たちとの短い話し合いの後、彼は飛行場へ向かった。)

We will make a brief stop at Nagoya Station.
(名古屋駅で一時停車します。)

Can you give me a brief explanation?
(簡潔な説明をもらえますか?)

If you could be brief.
(手短にお願いします。)

動詞では「要約する」「簡潔な指示を前もって指示する」という意味で使うことができます。

She briefed me on yesterday’s meeting.
(彼女は私に昨日のミーティングについての状況を説明した。)

こんな方におすすめの作品

  • 俳優エディ・レッドメインさんが好きな方(『ファンタスティック・ビースト』シリーズの主人公)
  • 理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士の人生に興味がある方
  • 切ない夫婦愛のラブストーリーを観たい方

『博士と彼女のセオリー』で英語学習の感想

医者から筋萎縮性側索硬化症(ALS)で余命2年とされ、家族に反対されながらも結婚した2人。

幸せではありましたが、次第に体が動かなくなっていくホーキング博士を支えるジェーンや2人の苦しみに、胸が痛くなる作品でした。

ホーキング博士の研究分野の話になるとやや専門的な言葉が入り、分かりにくい部分もありますが、作品のほとんどはホーキング博士と周りの人との日常会話です。

彼らのやり取りから表現を学ぶこともできますし、物理学で用いられる英語や医学で用いられる英語もピックアップすることができます。

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