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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(Pirates of the Caribbean)を英語字幕で観ながら英語学習!名言やスラングを学ぼう

洋画を観ながらの英語学習は、楽しみながら続けられるのでおすすめです。

Watching foreign movies with English subtitles is an excellent way to improve your English.

今回おすすめする作品は『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl)』です。

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『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』の概要

17世紀、カリブ海の港町が舞台です。

総督の娘であるエリザベス・スワンは、子供の頃、遭難していた少年ウィル・ターナーを助けます。

彼が身につけていた海賊を表す黄金のメダルを目にしたエリザベスは、他の乗組員に見られないようにそれを隠し、大人になった今も密かに保管していました。

そんなある日、突然ブラックパール号に乗ったキャプテン・バルボッサ率いる海賊たちが町に現われ、エリザベスは誘拐されてしまいます。

彼ら海賊の目的は、彼女がその時身につけていたメダルだったのです。

かつてエリザベスに救われ、彼女に恋していたウィル・ターナーは、海賊ジャック・スパロウと手を組み、エリザベスの救出に向かいます。

大人気海賊もの『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの第1作目です。

シリーズ2作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』の英語解説はこちら。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』の評価

ジャンルファンタジー
セリフの速さ4.0
セリフの量4.0
日常英会話で使える度3.5
旅行英会話で使える度3.5
ビジネス英会話で使える度3.5
笑い・ユーモア5.0
作品の長さ143分
公開年2003年
製作国アメリカ

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』の発音

基本的にイギリス英語が中心となりますが、特にジャック・スパロウなど海賊は非常に訛りのある特徴的な英語を話します。

海賊ものは舞台がカリブ海になることが多いので、南部なまりの強い英語が入ってくることもあります。

普段アメリカ英語に慣れている方は、最初は少し聞き慣れるのに時間がかかるかもしれませんが、エリザベスの美しいイギリス英語と、海賊たちの訛りのある特徴的な英語、両方を楽しめる作品です。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』で学べる英単語やフレーズ

1. Mark my word.

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』の冒頭では、ヒロインであるエリザベスが海賊の歌を船の上で唄います。

それを聞いた乗組員の一人が「そんな歌を唄ったら海賊を引き寄せてしまうじゃないか!」と注意します。

その時の言葉がこのセリフです。

Mark my words.
(私の言ったことを注意して聞いておいてね。覚えておいてね。)

Mark my words. It is going to rain tonight
(私の言うことを注意して聞いておいて。今夜、雨が降るよ。)

Mark my words. That boy’s going to cause trouble.
(私の言うことを注意して聞いておいて。あの少年は面倒を引き起こすよ。)

You must come early tomorrow. Mark my words!
(明日は早く来るんだぞ、いいか!)

2. Rash. Too Rash.

ブラックパール号にエリザベスは連れ去られてしまいました。

エリザベスを救うために、ウィル・ターナーとジャック・スパロウは船を盗んで航海に出ます。

一連の動きを見た海軍の言葉が「Rash. Too Rash.」でした。

Rashは「(行動・決断などが)早まった、軽はずみな、軽率な」という意味です。

I made a rash decision.
(私は軽はずみな決断をしてしまいました。)

Don’t do anything rash.
(軽率なことをするな。)

形容詞だと「軽はずみな」と言う意味ですが、名詞になると「発疹」「吹き出物」という意味になります。

No treatment is needed for the rash.
(その発疹には治療の必要がない。)

3. This dock is off-limits to civilians.

ジョニーデップ扮するジャック・スパロウがエリザベス達がいる港にたどり着いたシーンです。

彼の姿を見た海兵が「ここは立ち入り禁止だ!」と厳しく咎める場面です。

This dock is off-limits to civilians.
(ここは一般市民の入港は禁止だ。)

Kitchen was off-limits to me when I was a kid.
(子どもの頃、私は台所に入らせてもらえなかった。)

抽象的な意味での使われ方もあります。

Nothing can be off-limits for the reformation.
(改革のためには聖域はありません。)

「(言葉などが)使用禁止で、禁句で」という意味でも使用することもあります。

That word is off limits.
(その言葉は禁句です。)

4. savvy

『パイレーツ・オブ・カリビアン』作品を観るに当たって、ジャック・スパロウの口癖、「savvy」を覚えておくと便利です。

形容詞で「抜け目がない」「精通している」といった意味で使われることが多いのですが、「わかった?」「おわかり?」といった意味で、劇中では「Do you understand?」と同じ意味で使われています。

あまり日常的に使用される使い方ではないですが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』を英語で観るには覚えておいて損はありません。

ちなみにコンピューターなどのテクノロジーに精通しているといった意味「tech-savvy」という形で使われることがあり、こちらは日常会話でも非常に便利です。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』はこんな方におすすめの作品

  • ファンタジー作品が好きな方
  • 海賊ものに興味がある方
  • ジョニー・デップが好きな方

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』で英語学習の感想

海賊独特の表現や、船や航海で特徴的に使われる英語が多いのが印象的です。

例えば「heave」は、「(ロープやケーブルで~を)上げる、引き寄せる」という意味で、船で何か重いものを引き上げるときに使用される英単語ですが、こうした少し特徴的な英単語を勉強することができるのも魅力の一つです。

ちなみにIMDb(Internet Movie Database)では10ポイント中8.1ポイントと高い評価を受けており、作品としてしっかりとした作りになっているからこそ、シリーズ続編も次々と大ヒットしたのでしょう。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』は他のディズニー映画よりは少し難解な表現がありますが、その分、勉強になることも多いです。

ジャック・スパロウは非常に特徴的な話し方をしますし、登場人物も多く、中身も濃いので、何回か観て、内容理解と英語学習を楽しみながら深めるのがおすすめです。

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