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ターミナル(The Terminal)を英語字幕で観ながら英語学習!名言やスラングを学ぼう

洋画を観ながらの英語学習は、楽しみながら続けられるのでおすすめです。

Watching foreign movies with English subtitles is an excellent way to improve your English.

今回おすすめする作品は『ターミナル(The Terminal)』です。

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『ターミナル』の概要

主人公はクラコウジア人のビクター・ナボルスキー。

英語が話せない彼が、アメリカのケネディ国際空港に到着したところから物語が始まります。

実は、彼がアメリカに向かっている間に、東欧の母国クラコウジアでクーデターが発生し、政府が消滅。

彼のパスポートとビザは失効してしまいました。

クーデターの影響で帰国できる飛行機もなく、だからといってアメリカに入国することも許されなくなったビクターは、空港内のトランジット用ラウンジの中でのみ自由に過ごすことが許可されました。

法律の溝に埋まってしまった彼は、アメリカに入国できる日を空港で待ち続けることになります。

作品の評価

ジャンルコメディ、ヒューマンドラマ
セリフの速さ2.5
セリフの量3.0
日常英会話で使える度5.0
旅行英会話で使える度5.0
ビジネス英会話で使える度2.5
笑い・ユーモア5.0
作品の長さ129分
公開年2004年
製作国アメリカ

『ターミナル』の発音

主人公が英語を話せない設定なので、周りの人たちも主人公のためにゆっくり、簡単な単語を使って話します。

発音もはっきりと分かりやすく話している場面が多いので、英会話が聞き取りやすい映画です。

英会話だけでなく、英語のユーモアも理解できてくると、より楽しめます。

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『ターミナル』で学べる英単語やフレーズ

1)What is the purpose of your visit? Business or pleasure?

映画の序盤、ケネディ国際空港での入国審査場面です。

What is the purpose of your visit? Business or pleasure?
(訪米の目的は?仕事?観光?)

このフレーズは、アメリカに入国するときには必ず聞かれます。

海外旅行によく行かれる方なら聞き慣れているフレーズかもしれませんが、いざ真剣な顔で聞かれると緊張します。

この質問をされた際に、英語に自信がない方は、緊張して上手く答えられないかもしれません。

しかし、自信がない態度でいると怪しまれてしまう可能性もあるので、文法や発音は気にせずに、堂々と答えましょう。

2)We can’t allow you to enter the United States at this time.

ビクターがアメリカに向かっている間に祖国が崩壊し、パスポートとビザが失効したがゆえの入国管理局の台詞です。

We can’t allow you to enter the United States at this time.
(あなたは米国に入国できないのです。)

We can’t allow you to go home either.
(帰国もできません。)

allowは「許す」という意味の動詞ですが、今回は 「allow+目的語+to do」の使い方がされています。

これは「目的語(人やモノ)が〜することを許す」という意味になる構文です。

My boss allows me to leave a little early on Friday.
(金曜日は私の上司はちょっと早く帰らせてくれる。)

という使い方もできます。

この構文を使いこなすと表現の幅が増えるので、ぜひあなたの状況に合う例文を作りながら覚えてみてください。

3)You cannot get a visa without a passport.

ビクターがなんとかケネディ国際空港から出るためにビザの申請をしようとしている場面での係員の台詞です。

You cannot get into New York without a visa. You cannot get a visa without a passport, and you cannot get a new passport without a country.
(入国にはビザがいるし、ビザにはパスポートがいるし、新しいパスポートの発行には国が必要なの。)

長文ですが、繰り返し使われている単語は同じなので、難しくはない文です。

withoutの使い方を学ぶのに良い例文です。

withoutは、ラブソングの歌詞にも「without you」(あなたなしでは)や、「without thinking about you」(あなたのことを考えないで)という表現でよく使われています。

4)You are afraid of Krakozhia?

法律上、空港から出ることのできないビクターはケネディ国際空港で暮らし始めます。

一方、入国管理局としてはビクターに空港から出て行ってもらいたいのが本音。

そこで入国管理局長が、ビクターに亡命の提案をします。

You are afraid of Krakozhia?
(クラコウジア(に帰国すること) が怖いでしょ?)

「be 動詞 +afraid of 〜」で「〜が怖い、〜を恐れる」という意味です。

頻繁に使える表現なので、覚えておくと役立ちます。

何か自分が嫌いなものや怖いものなどで例文を作ると覚えやすいです。

例えば

I am afraid of cockroaches.
(私はゴキブリが怖い。)

5)Could somebody please tell me what the hell is going on down there!?

ビクターが空港から初めてニューヨークの街へと出て行くシーンで、入国管理局長の台詞です。

Could somebody please tell me what the hell is going on down there!?
(下で何が起こってるのか誰か教えてくれ!)

「what the hell」というフレーズは綺麗な言葉ではないので、使う際は時と場所に気をつけてください。

自分では使わないにしても、映画などでよく聞くフレーズです。

使い方によって色々な意味になる言葉ですが、主に強調したい時に使います。

「一体どうなってるんだ!」というような感情的な場面で使います。

このシーンでは、入国管理局長は、ビクターは祖国に帰ると思っていたので、彼が空港から出ようとする姿にとても驚いたのです。

こんな方におすすめの作品

  • 英語初心者の方
  • 家族で楽しみたい方
  • コメディが好きな方

『ターミナル』で英語学習の感想

比較的、英語が易しい映画なので、英語学習初心者の方だけではなく、字幕なしで英語の映画を見るのが初めての方にもお勧めです。

映画の中で主人公のビクターが独学で英語を勉強し、たとえ単語だけであっても、完璧な英文でなくても、頑張って英語を話している姿に励まされます。

『ターミナル』が観れる動画配信サービス

『ターミナル(The Terminal)』はHuluで配信されています(最新の配信状況は公式サイトでご確認ください)

Huluは「定額制」&「全動画が見放題」になる動画配信サービスです。

英語字幕吹替の切り替えができ、2週間無料トライアルでも観ることができますので、コメディやヒューマンドラマが好きな方は視聴してみてはいかがでしょうか。

海外ドラマを楽しみながら英語学習もできて、おすすめです!

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